採用情報

座談会

活躍している先輩達が語る、
エム・ヴイ・エム商事の最前線。

個人の裁量が大きく、
風通しもいい。
すべてを任せてもらえる自由度の高さが魅力。

出席者のプロフィール

  • 奥田 梨乃:営 業(ブロッコリー担当)・
    入社1年目(新卒・経済学部卒)
  • 長谷川美雪:営業事務(かぼちゃ担当)・
    入社3年目(中途・英語科卒)
  • 深井邦比古:営 業(ブルーベリー担当)・
    入社5年目(中途・外国語学部卒)
  • 津島 康二:営 業(ブロッコリー担当)・
    入社8年目(中途・経済学部卒)
  • 瀧井 亮 :営 業(アップルスイーツ担当)・
    入社11年目(中途・農学部卒)
  • 小坂美由紀:営業事務(ベビーリーフ担当)・
    入社11年目(新卒・人文学部卒)

自分で考えて
チャレンジできるから面白い。

津島

私の担当野菜はブロッコリーで、国内外の産地から仕入れて、主に関東、関西、九州の量販店に販売しています。8年前にほとんど取り扱いがないところから始め、今では10倍、20倍の売り上げる商品に成長しています。自分で考えてビジネスモデルを構築できるところがこの仕事の面白さですね。国内では、通常は農協や市場に集められて卸業者が供給していく流れになりますが、私は産地から直接買い付けてダイレクトに量販店に納めていく体制を作り、さらに輸入も始めて、アメリカの生産者から直接買う体制へと切り替えていきました。
なるべく流通経路をシンプルにして、いいものを届けたいという思いが原動力です。2016年に国内で地震が起きた時は、生産者の方には本当に頑張っていただきました。ほとんどお客様にご迷惑をかけることなく供給でき、それによって産地をアピールすることができましたし、当社としても多少は社会的責任を果たせたのではないかと思います。大変な状況だからこそ、私たちがしっかりと販売することで少しでも産地のためになるのであればという思いでやっていました。これからも産地と販売先の間で、両者がお互いにスムーズにやりとりできるように配慮していくだけです。

深井

僕はブルーベリーの仕入れから販売までを担当しています。
アメリカ、メキシコ、チリの3つの海外産地を回しながら、主に量販店向けに1年間の供給を行っています。コストダウンを図るために、夏に航空便から船便に変えてボリュームトライをしてみたところ大成功!
取引先にも消費者の方にも大変喜んでいただくことができました。この成功を受けて、さらに冬にも挑戦してみたのですが、産地の作柄の見極めが足りなかったせいか思うような結果が出ず、今まさに大変な状況が目の前に!
農作物を扱うには常にリスクが伴いますから、僕ら“青果マンは、こうしたリスクを受け止める強い気持ちが必要ですし、どう対応していくかが問われる仕事なんですね。
スムーズにモノが入って、スムーズに売れることに越したことはありませんが、自然が相手の仕事はそんなに簡単ではありません。“青果マン”なら、生産者を知り、産地を知り、取引先の売り場のことも両方熟知した上で、生産者や取引先との交渉を進めていくところに醍醐味がある。
それができないとここで働いている意味がないと思うんです。僕が今、何よりもやるべきことは、会社の看板を汚さず、産地の名誉を守ること。トラブルが起きた時に、どういう仕事をするかで会社や自分が価値づけられるので、ここが正念場ですね。

瀧井

彼ら二人とは違って、国産のりんごを自社ブランドとして加工して販売しています。工場でひと手間かけて販売するというカタチですね。僕は入社して11年目になるんですが、2年目の時に「新しいビジネスをするから」ということで事業計画を作るところからやらせてもらって、協力工場も自分で見つけて今に至ります。2016年には、数億円単位の投資をして千葉に新しい工場が完成しましたから、やりがいは大きいですし、またその分責任の大きさも実感しています。今後はフル稼働に向けて、安定した仕入れを行うためにも「自社農園」を持ちたいと思っています。りんご農家も高齢化が進み、従事者も畑の面積も減っていく中で、新規でやりたいという方が出てきても資金と安定した収入がないとやっていけませんから、そこを当社がバックアップしていくという方向ですね。当社のアップルスイーツやりんごの自動販売機は、テレビやメディアで取り上げられることも多く、特にりんごの自動販売機は当社の看板として多くの方々から評価をいただいていますが、まだまだコモディティと言えるところまではいってないので、どこに行っても当たり前に並んでいる商品になるまで、しっかりと育てていきたいと思っています。

小坂

私は営業事務として、ベビーリーフの受発注、現場への指示をはじめ、営業2部の請求処理、入金チェック、売上締めを担当しています。ベビーリーフは多くの種類があるので、お客様から注文を受ける時にミスのないように、必ず見直しをするように心がけています。同じ品種でも産地によって葉のカタチが違いますし、名前もカタカナで覚えにくく、入社したての頃は一苦労しました。それから11年経った今、入社した頃に比べて請求書を出す数が断然に増えました。それだけ取引先が増えているということで、会社の成長を実感しています。処理する伝票の量の増加に伴い、事務作業の簡便化・効率化を考えることも私の仕事です。お客様にヒアリングしてみると、今まで書いてきた伝票が実は必要とされていなかったということも。作業の見直しを行うことで、業務を改善していきたいですね。

長谷川

営業1部の営業事務としてかぼちゃ業務を担当しています。私も小坂さんと同じで、南瓜の出荷手配、送り状の作成、売上管理のためのシステム入力、収支管理、リパック・セールスレポートの作成などを行っています。2016年からは糖度を測る機械を導入し、北海道産のすべてのかぼちゃに対して一個一個の個体検査を実施しています。それまでは抜き取り検査をして、基準を満たしているものを「ほめられかぼちゃ」として売っていたんですが、より厳しく選別することで品質がアップ。これは画期的なことで、得意先からの評判も良く、今までの「ほめられかぼちゃ」よりも単価をアップしても売れているそうです。今までは見た目で買うしか方法がありませんでしたが、糖度の高さを確かな基準として消費者に訴えることができたら、もっと販売につながっていくと思います。

奥田

私は営業希望で入社し、まだ1年目ということで、ブロッコリー担当の津島さんのアシスタントとして受発注業務を行いながら勉強しているところです。得意先から出荷の指示を受けて、伝票の処理を行う中でモノとお金の流れを把握できるように努めています。また、法律で産地表示が厳格化されていますから、その入力も大事な仕事の一つです。津島さんがお休みの時には、私が発注を取って荷割りをして配送をかける業務を任されているのですが、最初は輸入からスタートし、最近では国産と両方できるようになりました。まだ完璧ではありませんが、一通りできるようになったことに自分で自分の成長を感じています。今はまだ周りの皆さんに手助けをしていだだいている状況なので、一つでも多くのことを覚えて、早く津島さんの力になれるように成長することが今の目標です。