商品名 | アメリカンチェリー |
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商品の特徴 | 【ビング種】 濃い赤で酸味が少なく甘みの強い代表的な品種 【ブルックス種・トゥラーレ種】 シーズン前半に収穫される、鮮やかな赤色をしたやや酸味がある品種 【レニエ種】 国産種に似た甘くてコクの強い品種 【ラッペン種スイートハート種】 シーズン後半に収穫されるコクのある品種 |
産地 | アメリカ:カリフォルニア州、 ワシントン州 チリ オーストラリア佐藤錦(タスマニア州) ニュージーランド |
生産者の情報 | 【アメリカ:カリフォルニア州】 Sambado,Stemilt,Morada,Costa, Dasso Farm 【アメリカ:ワシントン州】 Stemilt Custom Apple Packers,Stedelman 【チリ】 Frusan Cope Fruits San Francisco |
出荷時期 | カリフォルニア産:4月下旬~6月中旬 ワシントン産:6月中旬~7月下旬 チリ産:11月下旬~12月下旬 オーストラリア産 12月初旬~12月下旬 NZ産:1月初旬~2月初旬 |
産地アメリカの農家と共に歩んで約40年。
アメリカンチェリーの解禁初年度の1978年から取り扱いを開始し、日本でも有数のチェリー・カンパニーに数えられているエム・ヴイ・エム商事。5月初旬から8月中旬までの販売期間、カリフォルニア州産からワシントン州産へとリレー供給し、夏の風物詩となった大粒で甘いチェリーをお届けしています。アメリカンチェリーは大粒なほど美味しく、食味のいい良質のチェリーだけにこだわって輸入しています。それは、研究熱心なアメリカの生産農家と約40年にもわたって培ってきた信頼関係があるからこそ実現できたこと。これからも私たちは、お子さまからお年寄りまで家族だれもが気軽に食べられるアメリカンチェリーをお届けしていきます。
品質にこだわったアメリカンチェリーを、日本の食卓に。
エム・ヴイ・エム商事では、毎年アメリカンチェリーの生産者のもとを訪れ、農場に足を運んで生育具合を確認しています。それも、可能な限り同じ日、同じ畑で定点観察を行って、その年の生育具合を把握。毎年変わらず美味しいアメリカンチェリーを日本に届けたいという想いは、輸入を始めてから約40年経った今でも変わっていません。
契約する農家は、良いチェリーを収穫するために努力を重ね、年間を通じて施肥・剪定などの農園管理を徹底しているチェリー生産者に限定しています。収穫はすべて手作業。洗浄・冷やし込みなどはオートメーション化していますが、最終選別も熟練スタッフによる手選別で行われています。アメリカンチェリーの老舗であるエム・ヴイ・エム商事が自信を持ってお届けする、味と品質にこだわったプレミアムなチェリーをぜひご賞味ください。